知ってると安心!新型コロナ予防と感染時の対応

コロナ予防について

 

ココ最近、日本も漸く、ワクチン接種が増えてきました。

一方で、

副反応についても、かなり、リスクが大きいとの情報も目や耳に入ってきます。

だから、何が本当に正しいのかは、信頼できる情報を集めた上で、

各個人の責任において判断するしかないと思います。

 

基本的に、人間には、ウィルスに対抗できる免疫力を持っているので、

それを最大限に活用できたら良いですよね!!!

 

実は、家事代行まごころの代表は、健康管理士の経験があるので、その知識を活用し、

お客様にご迷惑をおかけしないよう、スタッフの健康維持に努めています!!

 

 

具体的なコロナ予防と感染時の処置

 

1)感染予防

15分ごとに水をチョイ飲み

 

2)感染時処置

塩二つまみと酢大さじ一杯を45℃の湯(200ml)に入れ、5分ごとにうがい

・500mlのペットボトルに水と塩一つまみ(体内の塩分が不足しない為)を入れて、頻繁にちょい飲み

 

※注意点:水は一気に飲んではいけません!(水毒となる)

 

 

代表からのメッセージ(抜粋)


健康管理士としての豆知識をお届けしたいと思います。

コロナ予防対策としてマメな水分補給の効果と重要性をお伝えします。

コロナに限らず、インフルエンザや全てのウィルスに通ずる事ですが、
ウィルスは喉の粘膜に付着してから15分止まり、
何事もなければそこから体内吸収し、肺や色んな機能を荒らしていきます。


つまり、最低でも15分おきに水分補給を行なっているとウィルスは止まる事ができず、
水分と同時に胃に流された時点で強酸性の環境により、消滅します


ちょい飲みをするのはお茶より水の方が胃腸や臓器の負担を軽減できますので、おススメします。

私も常に500mlのペットボトルに入れた水を持ち歩きちょい飲みを心がけており、
お陰様で何十年も風邪もインフルエンザにもかかる事なく過ごしてきました。
これは私が病院へ勤務中に同じ院内のドクターから知恵を頂き、実行してきました。


あってはなりませんが、万が一コロナかもと思いましたら、
まず即座に、塩二つまみと酢大さじ一杯を45度の湯(200ml)に入れて、
何度も何度も喉の痛みが無くなるまで5分おきにうがいをする事。
そして、体内吸収されたウィルスを出来るだけ早く追い出すためには、
やはり、500mlのペットボトルに水と塩一つまみを入れて(体内の塩分が不足しない為)、
頻繁にちょい飲みをして尿を頻繁に出す事でウィルスを素早く追い出す事と重症化しない為の工夫です。

一つ注意点として水は一気に飲んではいけません。水毒となるからです。ちょい飲みをする事でいい仕事をしてくれます。


予防対策と万が一なった場合の対処法を知っている事で少しは安心して過ごせると思います。
そしてご自身だけではなく、ご家族の体調管理にもお役立て下さい。

 

代表 渡邉千恵

 

 

 

 

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